カテゴリー「ゲームの感想」の26件の記事

2008/09/29

世界撲滅中の感想でも。

『ワールド・デストラクション』をボチボチ進めてるんですが、
プレイ中の感想なんかをちょこっと書いてみようかな、と。
まだ序盤なので、今の時点で感じた印象です。

ワールド・デストラクション ~導かれし意思~
「ワールド・デストラクション ~導かれし意思~」
[Nintendo DS]
メーカー:セガ
発売日:2008-09-25

あくまで私的な感想ですが…
ゲームを全体的に見ると面白いと言えるレベル。
しかし細かい部分でダメな所がいくつかあります。

まず、主人公とヒロイン。
主人公の少年・キリエが気弱すぎて好みじゃない。
まあ、本人がよくわからないまま
世界を変える人物に仕立て上げられてる状態なので、
これから変わっていく流れになるんだろうか。
そもそも、最初のビラ事件にノーリアクションなのはナゼ?
主人公の声(宮野真守 氏)は嫌いじゃないけど、
戦闘時のボイスが情けないというか何とも頼りない。
「天然」っていう設定はいいけど、ここまで軟弱なのはどうかと。
で、さらにもっと好みじゃないのがヒロイン・モルテ
直感で動くタイプで、気が強くワガママ。
ワタクシ、気が強い女性キャラは決して嫌いじゃないんです。
嫌いどころかむしろ好き。
例を出すと、DQ5のビアンカとかFF7のティファとか大好きだし。
でも、このヒロインはなんかイヤ。イラッとくる。
これといった信念も無いのに何かにつけ撲滅撲滅とうるさいし、
なんていうか…強引すぎてついていけない。
主人公が弱々しいので、ワガママさがよけいに際立つ。
この2人のやり取りに時々不快感があって、
いまいち感情移入できないのが残念。
モルテにいいように振り回されてるキリエに失笑。
しかも、キリエはモルテのことを…って、えぇ!?
どこにそんな要素が?何か理由があるのだろうか。
納得いく理由なかったら怒るよ、あたしゃ。
他にも、ビラにキリエの名前が書いてあった理由だとか、
後から説明がないと理解できないことが多数あり。
もし、このまま納得いく説明がなかったら駄作決定かも。
しかし、脇役ならともかく
メインキャラクターが好きになれないのは致命的ですね。

それから、オープニングムービーがよろしくない。
アニメーションの映像はキレイで文句ナシの出来なのに、
流れてるテーマソングがミスマッチで違和感。
歌ってるAAAってアーティストも、
落書き問題起こしたグループってことくらいしか知らないし。
話題作りなのか知らないけど…よくわからん歌使わなくても
タイトル画面で流れてる曲(公式サイトでも使用)が
すごく良かったのに、もったいない。
まあ、電源入れたらオープニングを飛ばせばいいだけですが。

今のところ、目立った不満点はそれくらいかな。
序盤だからか、行き先が限定されてて自由度が無く
イベント主体に進むのでやらされてる感があるけど、
ストーリーは先が気になる展開でなかなか面白い。
ただ、ボイス付きのイベントが自動進行なのはいただけない。
長いイベント中に何かあっても中断できないのは不便。
DS閉じたらどうなるんだろう?やったことないけど。
キャラも、主人公とヒロイン以外はいい味出してる。
特にトッピー(声:古谷徹 氏)がツボ。
どう見てもくまのぬいぐるみなのに
「ぬいぐるみ」って呼ばれると怒るとか(笑
セリフの語尾に「クマ」って付くのが最高♪
バトルはコマンド選択式ですが、追撃や連携など
ボタンの組み合わせで多彩な攻撃が可能。
キャラの攻撃や技を、ポイントの振り分けで
自由にカスタムできるのも楽しい。
エンカウント率は少々高めかな。
レベル上げにはいいけど、探索時はちょっと気になる。
それ以外は、読み込みも早いしシステム面は快適ですね。

キャラクターに関しては好みの問題もあるので
それだけで敬遠する必要はないと思います。
シナリオやシステムはほぼ合格点なので、
シンプルなRPGが好きなら損はしないかと。
音楽もいいですよ♪テーマソング以外は(笑
音質はDSなんで、まあそれなりですが。
うーん…まあ、なんだかんだで、けっこうハマってます!
シナリオが尻すぼみにならないかが一番心配だなぁ。
ヒロインの撲滅行動の動機というか原動力が
「ただ何となく」というだけの弱いものであることや、
他にもプレイヤーを納得させることのできる理由が
必要な部分がシナリオ上に多くあるので、
その辺の疑問の回収がちゃんとできているかどうかで
このゲームの評価が大きく分かれる気がします。

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2008/03/18

ロストオデッセイ 感想

いつも何かしらのRPGをプレイ中である私にとっては
稀なことなのですが、
先日ロストオデッセイをクリアしてから現在に至るまで、
RPG休止期間に突入しています。
クリアして燃え尽きたというか何というか…
実績全解除を達成できたことに大満足shine
エンディングは少し寂しさが残る終わり方で
大団円とは言えないかもしれないけど、
一応はハッピーエンド…かな?
いろんな意味で泣けました。
特に、エンディングでのあのセレモニーは良かった♪
その後をぜひとも見てみたい気がする。

実績で最も苦労した「宝箱アイテム全取得」は、
攻略本と照らし合わせながら全ての場所を回ったのに
解除されず、もう諦めかけていましたが、
調べたつもりだった場所を取り逃してただけでした…。
バックヤードの4つ並んだ容器の1つにある「スロットナッツ」。
バックヤードは何度も行ったし、
容器は4つとも調べたつもりだったけど、
蹴った時にズレてたんかなー。
通りすがりに何気なく蹴ったら出てきて、
同時に実績解除されたんでビックリした。
何はともあれ、これにて実績解除100%達成ですよ。

Ro

クリアまでに3ヶ月。
プレイ時間は実に120時間以上かけての完全クリア。
こんなに熱中してやり込んだRPGは久々です。
システムが古臭いだとか単調でつまらないとかいう
意見もあるかもしれないけど、
私にとっては、それが逆に良かった。
戦闘やシステムは変に複雑にしなくていい。
シンプルでとっつきやすく、すんなり受け入れられるのがいい。
キャラクターやシナリオは王道でも魅力的だったし、
最後の戦いの前に世界を自由に回れて、
サブイベントも豊富なお約束も心地よい。
昔のFFのような、古き良きRPGの再来だと感じました。

ロードは確かに長めだけど、許容範囲。
唯一不満だったフリーズは、
本体を修理してから全く無くなりました。
これらを理由に手を出さずにいるとしたら、
すごくもったいないです。

植松さんの音楽は、文句なしの素晴らしさ。
サントラを買いましたが、曲を聴くと
ゲームの場面が頭によみがえります。
主張しすぎず、尚且つ印象に残る曲はさすがの一言。

クリア後数日経ちますが、まだ少し余韻が残ってます。
次は何しよっかな…。
ブルードラゴン2周目ってのもいいかも。
RPG以外のゲームはやってますよ。
今はWiiの稼働率高し。
Wiiフィット常識力テレビを、毎日欠かさず続けてます。
DSは、おい森レイトンの週刊ナゾ通信だけですね。
1つだけDSソフトを予約してますが、
その話はまたの機会に~。

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2008/03/05

Wii Fit 買いました

以前から気になっていたWii Fitを購入。

Wiiフィット(「バランスWiiボード」同梱)
「Wiiフィット(「バランスWiiボード」同梱)」
[Nintendo Wii]
メーカー:任天堂
発売日:2007-12-01

まだ始めたばかりなので、
効果のほどは体感できていませんが…
やっぱり任天堂は、こういったものを作らせたらピカイチだな、と。
シンプルだけどセンスがいいというか。

トレーニング内容ですが、
筋トレなどのメニューもあるにはあるけど、
基本はヨガや重心のバランスといった静かな動きが中心。
運動は「超」が付くほど苦手な私ですが、
マイペースでゆったりできそうなメニューが多いですね。
逆に、日頃から運動をしている人には
少し物足りないかもしれません。

カレンダーにスタンプを押していったり、
トレーニングをした時間によって貯まる運動貯金で
新たなトレーニングが増えていく、といった
毎日続けられるような工夫はさすが。
それでも、トレーニングなどが出尽くした後は
いずれ飽きてくるのかもしれませんが…。

大幅なダイエット効果は期待せず、
健康管理ツールとして毎日少しずつ続けていくのが
ベストな使い方なのかな。
トレーニングは地味なものが多いですが、
バランスゲームは(見てるほうも)楽しいです♪

で、この『バランスWiiボード』って
収納に困りますね…。
結構デカくて重いので、立て掛けて置くにも不安定だし。
部屋に出しっぱなしもイヤだけど、
しまい込むと出すのが面倒。
何かいい収納方法ないかなぁ。

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2007/09/07

すばらしきこのせかい

想定外のタイトルを購入。

先日、『逆転裁判 3』が終わったので、
次のDSソフトを物色していて決めたのがコレ。

すばらしきこのせかい
「すばらしきこのせかい」
[Nintendo DS]
メーカー:スクウェア・エニックス
発売日:2007-07-27

→『すばらしきこのせかい』公式サイト

バトルがアクションで難しそうなのと、
現実の渋谷に限りなく近い世界観や
今風のキャラにピンと来なくて、
発売前から完全にノーマークでしたが…
ファミ通クロスレビューの評価が良かったのに加え
(10・8・9・8のプラチナ殿堂入り)
ネット上でも比較的評判が良かったので、
悩んだ末に思い切って購入。

結論から言えば、買って正解でした。

最近は野村哲也氏のキャラデザも
正直あんまり好きじゃなくなってきていたし、
スクエニの旧スクウェア側のソフトに
これといって面白いのが無かったこともあり、
すっかりスクエニ作品から遠のいていた私。
昔は、スクウェアから出たゲームは
ほとんど買い占めるほど好きだったんだけどな…。
(「クロノ・トリガー」「ライブ・ア・ライブ」「ルドラの秘宝」
「バハムートラグーン」「トレジャーハンターG」などなど)
懐古主義じゃないけど、
昔は名作がたくさんあったものです。

現代が舞台になっているところや世界観は、
ペルソナシリーズに少し雰囲気が似てる。
地方なので、現実の渋谷との相違はわからないけど。
キャラクターの服装やセリフが今風なのは、
若い世代には馴染みやすいかもしれない。
若くない世代(笑)の私には
最初のうちこそ違和感があったものの、
慣れるとあまり気にならなくなりました。
音楽については、あまり好みではないけど
ゲームのカラーにはマッチしてると感じました。

私が特に面白いと思った要素は、
バッジを装備することによる多彩な攻撃。
そして、バトルで得たポイントで
バッジを成長させるシステム。
このバッジの成長システムは、
FF7のマテリアにかなり近い。
マテリアを育てるのにハマった私にとって、
まさにツボを突いたシステムでした。
すれちがい通信でポイントが入手できたり、
電源を切っている間にポイントが自動で貯まるのも
新鮮で面白い。
さらに、バッジはもちろん
装備品となる服や小物の数がかなり多く、
コレクター心をくすぐる点。
2画面バトルのアクションは確かに難しいですが、
それを差し引いても夢中になれる面白さ!

見た目で敬遠してた私も、
今ではどっぷりハマっています。
物語も先が気になる展開でぐいぐい引き込まれ、
その深い物語の裏側を知るほど
キャラクターにも感情移入できて愛着が湧く。
システムの理解や操作を始め、
覚えることが多すぎて取っ付きは悪いですが、
序盤を乗り切ればグンと楽しくなることでしょう。

まだ始めて間もないけど、コンプリートを目指すため
攻略本を購入しました。

すばらしきこのせかい公式コンプリートガイド
「すばらしきこのせかい公式コンプリートガイド」
[単行本(ソフトカバー)]
出版:スクウェア・エニックス
発売日:2007-09-06
価格:¥ 1,575
すばらしきこのせかい 公式パーフェクトガイド
「すばらしきこのせかい 公式パーフェクトガイド」
[単行本(ソフトカバー)]
出版:エンターブレイン
発売日:2007-09-25
価格:¥ 1,575

私が買ったのは、上の「公式コンプリートガイド」。
下の「パーフェクトガイド」は、まだ発売されてません。
これ見て、じっくり攻略するぞ~♪

amazonで予約しましたが、今日になっても未発送。
仕事帰りに寄った書店で現物を見つけたので、
amazonのはキャンセルして書店で購入しました。
最近、amazonがちょっと…ダメっぽい。
発送が以前より遅い。
逆転裁判3の時も、発送が発売日当日だったので
手元に届いたのは2日後。
前は、発売日前日には発送されて
早ければ発売日に届いてたのに…。
システムが変わったんだろうか。
佐川メール便も配達遅いし。
amazonやめて、別の所で買うようにするかなぁ…。

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2007/08/14

ドラゴンクエストソード

やってみたいけど見送っていたタイトル。
1ヶ月ほど前にオットがプレゼントしてくれました。

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」
[Nintendo Wii]
メーカー:スクウェア・エニックス
発売日:2007-07-12

当時、他にプレイ途中のゲームがたくさんあったので
しばらく保留にした後、プレイ開始したのはいいけど…
翌日にテレビが故障。(その時の状況はコチラ
1日プレイしただけでおあずけをくらったわけですが、
最近また再開しました。

でも、これ…疲れます。すごく。
面白いんですけどね。
疲れるのは腕というより、握った手。
正確に剣を振るにはリモコンを水平に
持つ必要があるのと、移動が十字ボタンだから。
この持ち方を保とうとすると手が痛くなる。

手の疲れと、集中力の面から言っても
1時間が限度だなぁ…私の場合は。
なので、ものすごく進行が遅い。
世間では「すぐ終わった」とか「ボリューム不足」
だとか聞くけど、まだまだ終わりそうにないな(笑

このゲームに関しては賛否両論あるみたいですが、
確かに『RPG』だと思って買うと、裏切られます。
これはアクションゲームです。
剣に見立てたリモコンを降ることを楽しむゲーム。
メインストーリーは一応存在しますが、
あくまでもそれは世界観を形作る設定に過ぎず、
従来のドラクエシリーズのような
ストーリーを追っていくタイプとは違います。
ステージをアクションでクリアしていき、
何度も挑戦してハイスコアを目指すなど
繰り返しプレイを前提とした作り。
連れて行く仲間は、基本的にオートプレイ。
作戦に応じて適した行動を取りますが、
使用魔法などを指示することも可能です。

ドラクエ初のボイス入りも話題になりましたが、
仲間の2人、正直あんまり上手くない。
セティアはまだマシとしても、ディーンはちょっと…。
棒読みだし、声も小さくて聞き取りにくい。
普通に声優使えなかったのかなぁ。
バウド(主人公の父親)は、なかなか良かった。
ボイスの「あり」「なし」はどっちでもいいけど、
入れるなら上手い人にしてください。

あと、少し残念なのは、
移動時に自分を含め仲間の姿が見えないこと。
いわゆる一人称視点で、
主人公キャラの目から見た視点になっているため
自分の姿は見えません。
仲間は時々見えることもあるけど、やっぱり寂しい。
せっかくの鳥山キャラが見えないなんて。
バトル時はそれでいいとしても、
せめて街の中を移動する時くらいは
三人称視点でもよかったのでは?
それと音楽ですが、ほとんどが
すぎやまこういち氏の作曲ではありません。
悪くはなかったけど…やっぱり
『ドラクエ=すぎやまこういち』なんだよなぁ。
なんだかちょっと損した気分。

アクションゲームとしては、
とても良くできた作品だと思います。
剣術アクションの、なりきりプレイが楽しい。
(特に必殺技は出し方にバリエーションがあっていい)
適当に振り回してても何とかなるあたり
難易度も低めかと。(私は下手です…)
ストーリーに期待し過ぎなければ、
損はしないと思います。
ボリューム不足は否めませんが、
ハイスコアや「ちいさなメダル」の収集など
やり込み要素もあるので、長く楽しむことも。
ナンバリングタイトルにはならないけど、
こういうドラクエもアリかな。

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2007/07/16

ミステリーは好きですか?

先日、ゲームショップをブラブラ見てたら、
中古コーナーでPSソフト『ミッシングパーツ』を発見。

ドリームキャストで発売された推理アドベンチャーで
面白いとの評判を聞いており、
以前から存在は知っていながらも
ややマイナーであまり流通してなかったのか、
購入する機会がないまま今に至っていました。

ドリームキャスト版は、
全6話を各2話ずつ収録した三部作。
同内容で、各3話ずつ収録され
二部作となったsideA/sideBがPS2版に移植、
さらに廉価版も発売されています。

ミッシングパーツ sideA ナイスプライス!
「ミッシングパーツ sideA ナイスプライス!」
[PlayStation2]
メーカー:フォグ
発売日:2007-06-14
ミッシングパーツ sideB ナイスプライス!
「ミッシングパーツ sideB ナイスプライス!」
[PlayStation2]
メーカー:フォグ
発売日:2007-06-14

ショップには中古のsideAしか置いてなくて、
とりあえずそれを2400円ほどで購入。
廉価版ではありませんでしたが、
PS2に移植される前は結構高かった(5000円前後?)ので
当初より安く入手できたのが嬉しい♪

で、これが…
面白いんですよ!すっごく。
基本はコマンド選択式でシナリオが進行し、
時折、虫メガネアイコンで現場を調べたりといった
一昔前のオーソドックスなシステム。
難しい操作は必要なく、シンプルでわかりやすい。
2Dのグラフィックもなかなかキレイで、
派手な演出やムービーもボイスも無いのに
なぜかグイグイ引き込まれます。
とにかくキャラクターが立っていて魅力的。
仮想の町で、あたかも彼らがそこに居るような、
自分もその一員になったような存在感。
主人公の『真神恭介』は新米探偵なんですが、
彼の心情が自分と重なり、
恭介と同じように笑ったり苦悩したり…。
丁寧に描かれた感情の描写によって、
主人公に親近感を覚え、プレイヤーが
置いてきぼりをくらうことなく一体になれます。

ストーリーも秀逸で奥深く、よく練られていて
骨太でしっかりした作りのミステリー。
1話~6話はそれぞれが独立したストーリーに
なっていますが、あちこちに伏線が張られていて
6話全体を通して壮大な謎が解けるようになっています。
以前に出てきたキャラやエピソードが登場したり、
月日の流れも続きになっているため
sideAから順にプレイするのがオススメ。

1話・2話はほんの小手調べ。
3話以降はグンと難易度が上がり、
歯ごたえのある推理を楽しめます。
行動にはある程度の制限があるので、
単に総当りでは解決できないことも。
1話終えるごとに「探偵ランク」が付き、
Aランクを取らないと、本当に解決したとは言えません。
Bランク以下でも次のストーリーには進めますが、
Aランクは、いわばグッドエンディング。
Aランク終了が前提の続きになっているので、
できればAを取ってから次に進んだほうがいいようです。

PS2版では、プレイ中に見たCGを閲覧できる
おまけモードも追加されています。
CGを見損ねてもペナルティはありませんが、
やり込み要素として、ついムキになって
集めてしまう自分が…(笑

各話とも、事件が起こるまでの序盤部分が
人によっては少し冗長に感じられるかもしれません。
テキストが膨大なため、推理小説を
読み進めているような感覚に近いです。
キャラも立ち絵なので動きがやや乏しく、
サウンドノベルほど演出も多くないので
テンポの良さを求める人には向かないかも。
私はほとんど気になりませんでしたが…。

各話とも大ボリュームなので、
Aランク達成、CGの回収など
やり込んでいけば、かなりの時間遊べます。
私は、sideAをクリアするのに約1週間かかりました。
3話とも、Aランクは一周目で取れたので、
攻略サイトを参考にしながらCGをほぼ回収し、
amazonで買ったsideBに突入したところです。

ミステリー好きなら、絶対に楽しめると思います。
もし私がミッシングパーツに出会わなかったら、
すごく損をするところでした。
続きが気になって、眠れない日々が続いています…。

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2007/06/02

トラスティベル 体験版の感想

Xbox Live!のマーケットプレイスにて
『トラスティベル~ショパンの夢~』体験版が
配信されています。

家に居ながらにして体験版などのコンテンツを
手軽に入手できるのは、次世代機の恩恵ですね。
配信開始されてすぐ、DLして遊んでみました。

まず目を見張るのは、そのグラフィックの美しさ。
木々や草花、調度品にいたるまで
実に細かく描き込まれています。
つい最近、本体とテレビを接続しているケーブルを
D端子のものに交換したのですが
その違いたるや、比較するまでもありませんでした。
映像はくっきりシャープになり、
小さな文字も潰れることなく読めるように。
オットのウイイレXで、選手名の「゛」と「゜」が
判別できなかったのも、ちゃんと読める!
まさに世界が違って見えます。
ハイビジョン対応テレビに繋ぐなら、
多少の出費はしてでもケーブルは交換すべきかと。

話が脱線しましたが(笑
ゲームの面白さは、もちろん映像だけではありません。
しかし、このゲームのグラフィックは特筆もの。
本作の持つ幻想的な世界を、
効果的に美しく表現しています。
その意味で残念だったのは、視点を変えられないこと。
せっかくの綺麗な景色を
隅々まで堪能できないのは非常に惜しい。
製品版では改善されていることを望みます。

体験版では、ストーリーには触れられておらず、
主にバトルを体験する作りになっていました。
戦闘では、ターン制とリアルタイムを融合した、
「タイムシェアード リアルタイムバトルシステム」を採用。
バトルフィールドを自由に駆け回り、
各自の持ち時間の間に様々な行動を行います。
体験版をやってみるまでは、
もっとアクション要素が強いのかと思っていましたが
実際は考える時間もあり、落ち着いて操作できます。
あくまでターン制なんですね。
私はアクションRPGが苦手なので、
この点はかなり良かったです。

ただ、バトルフィールド上のどこに敵が
いるのかを把握しにくいのが困りました。
バトル中も視点を変えられないのかな?
カメラを引いて全体を見渡せるとか、
味方と敵の位置を示すレーダーなどの機能が欲しい所。

攻撃には、近接と遠距離タイプがありましたが
攻撃が当たる距離や範囲が分かりにくいのも×。
空振りすると時間のロスだし、かなりマヌケ(笑
攻撃範囲がサークルで出るといいのでは。
ポルカの回復魔法も、自分にかかる時と
近くにいる味方にかかる時とがあり、
ターゲットをどうやって切り替えるのかが不明。
(何か方法があったのかもしれないけど、
ゲーム中そんな説明はなかったし…)

サブイベントのスコアピースによるセッションも
少しだけ体験できました。
こちらも、期待通り面白そう。
あと、細かいことですが
会話やメニュー画面にも使われているフォントが
ちょっと読みづらく感じました。
手書き風?でイイ感じなんですけど、
読みやすいようシンプルなのがいいな。

キャラのモーションやボイスは、
イメージに合っていて良かったです。
特に、アレグレットの性格や声が好き♪
トラスティベルは声優陣が豪華だそうですが、
最近の声優さんはよく知らないので
いまいちありがたみがわかってません(^_^;)
一応、お名前を挙げておきますと…

【アレグレット】下野 紘
【ポルカ】平野 綾
【ビート】小林 由美子
【ショパン】真殿 光昭
【ビオラ】桑島 法子
【サルサ】かない みか
【マーチ】斎藤 千和
【ジルバ】中田 譲治
【ファルセット】半場 友恵
【クラベス】園崎 未恵

公式サイトより(敬称略)

この中で私が知ってるのは、
メロンパンナの「かない みか」さんだけという…。
でもって、声優さんについて調べていたら
かないみかさんと山寺宏一氏が夫婦である
ということを、たった知りました( ̄□ ̄;)!!
びっくり~!!後でオットにも教えてあげようっと(笑
え?もしかして、これ常識ですか??

トラスティベル、改善点もいくつかありますが
全体的にとても良い仕上がりになっていると感じました。
体験版をやってみて、早く製品版を
遊びたくなったのは間違いありません。
6/14の発売日まで2週間を切りました。
かなり楽しみです。期待しています!

Xbox360を持っていない人も、
本体と同梱されたプレミアムパックはいかが?
特典のフェイスプレートいいなぁ~。欲すぃ…(-_-)

注:周辺機器を省いたコアシステムなので、
 ゲームのデータをセーブするには
 メモリーユニットかHDDが別途必須です。

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2007/04/20

逆転裁判4 クリア!

逆転裁判4(通常版)(特典無し)
「逆転裁判4(通常版)(特典無し)」
[Nintendo DS]
メーカー:カプコン
発売日:2007-04-12

約1週間かかりましたが、クリアしました。
率直な感想は…
かなり面白かった!燃え尽きました。
クリア後は達成感と寂しさの入り混じった複雑な心境に。
早く進めたい反面、終わらせるのがもったいなくて。
もっともっとやっていたかったなぁ。
とは言っても、ボリューム自体はなかなかのもの。
4話までしかありませんが、内容が濃いので
しっかり遊べたという感じ。

今回追加された新システム『みぬく』ですが、
使用する場面が意外に少なかった気がします。
矛盾を『つきつける』だけでも事足りてたような…。
新システムを入れたくて無理に入れた?という印象。
正直、あまり必要性が無いんじゃないかと思っていました。
…が!
最後の最後に『みぬく』チカラについての謎が
明らかになった時、その重要さに納得。
逆転裁判4全体に深く関わってくる、
非常に意味のあるチカラだったわけです。
その事実に感動しましたが、どうせなら
もっと見抜きたかったなー。ちょっと物足りない。

私が今回最も驚き、面白いと感じたのは、
『全てつながっていた』ということ。
前作までの主人公『ナルホドくん』が被告人として
登場するなど、1話目から驚きの連続だったわけですが…
まさか、1話の謎が5話にあんな形で繋がるなんて!
1話目を終えた時「これは面白くなりそう」と確信し、
クリアした今は「シナリオ書いた人は天才だ!」と。

ネタバレになるのでシナリオ内容には触れませんが、
5話終盤での展開が新鮮で、かなり面白かったです。
最後に判明する事実、さすがに想像できなかった…。
まさか、そんなところにも繋がるとは!

今回の主人公はオドロキくんなのに
ナルホドくんの扱いが大きいことに関しては
前作までのファンを意識してのことかもしれませんが、
新人弁護士であるオドロキくんへ
ナルホドくんからのバトンタッチであるとも言えますね。
世代交代?でも、ナルホドくんだってまだ若い(笑
もし、主人公が変わることに抵抗を感じていたとしても
意外にすんなり受け入れられると思います。
少なくとも私は、立派に主人公を務めていたと感じました。
ぜひともまた、オドロキ君の活躍を見たい!
続編が出ることを期待してます♪

ただひとつ気になるのは…
御剣検事や真宵ちゃんを含め、前作キャラのその後。
4では後日談すら全く出てこなかったし。
未プレイの3でどういう風に終わってるのかもわからん。
どうしても3をやってみたいんだけど、
DSで発売してくれないかなぁ。
でないと、事典も全部見れないよ~(ノ◇≦。)
気になる気になる。かなり気になる。

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2007/04/07

ピニャータが今アツイ!

以前から気になってたXBox360ソフト
『あつまれ!ピニャータ』を購入。
これが予想以上に面白くてハマってます♪

あつまれ!ピニャータ
「あつまれ!ピニャータ」
[Xbox 360]
メーカー:マイクロソフト
発売日:2007-01-11

荒れ果てた土地を開拓しながら
訪問条件を満たしてピニャータという動物を集め、
うまくピニャータを繁殖させつつ
ガーデナーとしての腕を磨く…といった内容。
いわゆる箱庭系シミュレーションゲームです。
例えるなら、シムシティ牧場物語を足したような感じかな。

カラフルな色使いがすごく目を引きますね。
出てくるキャラも独特で、洋ゲー・テイストたっぷり。
洋ゲーは普段やらない私ですが、
ピニャータのデザインは結構好みです。

庭を作って最初のうちは、一通りの操作方法などを
チュートリアルに沿って進めていくのですが、
途中から唐突に放り出されます(笑
ここからが大変で、人によっては
何をすればいいのかを見失う可能性もありそう。
百科事典などを使って情報を見ることが基本ですが、
詳しいことは自分で試行錯誤する必要がアリ。
それがこのゲームの醍醐味なわけですが、
結構難しい上に時間の流れが速いため、かなり忙しい!
もう、どこで何が起きてるのかを把握できなくなります。

ピニャータ同士のケンカが起こると
どちらかのピニャータが病気になるのですが、
放っておくと割れて(死んで)しまうので
医者を呼んで治さなければならないし、
悪さをするピニャータが邪魔をしに来たり
植物に水をやったり…とにかく仕事が多いです。
初めのうちは特に忙しく感じますが、
ある程度時間が経って落ち着いてくると
急に面白さが増すんですよね~。
相性の悪いピニャータを近づけない、など
コツもわかってくるからかな。
庭を見渡して、どういうコンセプトの庭にしようかと
思いをめぐらせたりする余裕も出てきます。

植物の品種改良やピニャータの繁殖・色変えなど
ゲーム中ではヒントが少なく分かりにくいことを、
上手くできたときの達成感がスゴイ!
思った以上に奥が深いですよ、コレ。
攻略本も発売されていないので情報が乏しいですが、
ネットの攻略を参考にしつつ進めてます。
全てわかってしまうと面白くないので、
どうしてもわからない時だけチラッと。

XBoxを持ってる人自体が少ないし、
あまり目立ってないゲームですが、かなりの良作。
止め時が無く、気が付くと数時間プレイしてます。
やっとガーデンサイズも最大まで大きくなったので、
お目当てのピニャータが住人になるよう工夫したり
庭をオブジェでキレイにしてみたり
じっくり楽しんでいきたいです♪
攻略本はぜひ出してほしい…。

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2007/04/02

チョコボと魔法の絵本 感想

幅広い年齢層に受け入れられそうな雰囲気ですが、
実際は見た目に反してなかなか手強いです。
難しいミニゲームはとことん難しい。
逆にあっさりクリアできてしまうものもあって
プレイヤーの得意不得意による部分もあるだろうけど、
その難易度に理不尽さを感じるものがいくつか…。

ミニゲームがクリアできなくても
特にペナルティがあるわけではありませんが、
ストーリーモードで先へ進めるためには
絶対クリアしなければならないミニゲームもあるので、
そこで詰まるとどうにもならなくなるわけで。
私は、機械塔の「激流!サボテンダーを救え!」が
何度やってもクリアできず、しばらく放置していたのですが
同時進行していた他のゲームが落ち着いてから
再挑戦してようやくクリア…。
何回も何回も。ほんとに何回もやったなぁ。
正直、かなりイライラしましたよー。
一瞬、DS投げてタッチペンもへし折ってやろうかと
思ったけど、理性が働いてできなかった(笑

カードバトルは結構面白かったです。
手札をすばやく選ぶのが難しいんだけど、
うまく攻撃が決まった時の爽快感はなかなかのもの。
デッキの組み方で、かなり難易度が変わりますね。
相手の属性を見極めることが重要です。

一通りのミニゲームをやったけど、
最終的にカードの収集率は75%くらいでした。
苦手ジャンルのミニゲームは、
何度やってもクリアできる気がしない…。
運の要素が大きいものも中にはあるけど、
基本的にどんくさいのでアクションが苦手だからなぁ(^_^;)
ストーリーモードクリア後も
ミニゲーム集として楽しむこともできるけど、
残ってるのは苦手なものばかりなので
多分もうやらない予感(笑
しばらくすれば、ふとやりたくなるのかも。

そういえば、Wi-Fiステーションの
レアカード配信はどうなった?
オメガ以来、音沙汰無いよ…。

チョコボと魔法の絵本
「チョコボと魔法の絵本」
[Nintendo DS]
メーカー:スクウェア・エニックス
発売日:2006-12-14
チョコボと魔法の絵本ちょコぼん~超!コンプリート本
「チョコボと魔法の絵本ちょコぼん~超!コンプリート本」
[単行本]
出版:メディアワークス
発売日:2007-02
価格:¥ 1,365

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