世界撲滅中の感想でも。
『ワールド・デストラクション』をボチボチ進めてるんですが、
プレイ中の感想なんかをちょこっと書いてみようかな、と。
まだ序盤なので、今の時点で感じた印象です。
[Nintendo DS]
メーカー:セガ
発売日:2008-09-25
あくまで私的な感想ですが…
ゲームを全体的に見ると面白いと言えるレベル。
しかし細かい部分でダメな所がいくつかあります。
まず、主人公とヒロイン。
主人公の少年・キリエが気弱すぎて好みじゃない。
まあ、本人がよくわからないまま
世界を変える人物に仕立て上げられてる状態なので、
これから変わっていく流れになるんだろうか。
そもそも、最初のビラ事件にノーリアクションなのはナゼ?
主人公の声(宮野真守 氏)は嫌いじゃないけど、
戦闘時のボイスが情けないというか何とも頼りない。
「天然」っていう設定はいいけど、ここまで軟弱なのはどうかと。
で、さらにもっと好みじゃないのがヒロイン・モルテ。
直感で動くタイプで、気が強くワガママ。
ワタクシ、気が強い女性キャラは決して嫌いじゃないんです。
嫌いどころかむしろ好き。
例を出すと、DQ5のビアンカとかFF7のティファとか大好きだし。
でも、このヒロインはなんかイヤ。イラッとくる。
これといった信念も無いのに何かにつけ撲滅撲滅とうるさいし、
なんていうか…強引すぎてついていけない。
主人公が弱々しいので、ワガママさがよけいに際立つ。
この2人のやり取りに時々不快感があって、
いまいち感情移入できないのが残念。
モルテにいいように振り回されてるキリエに失笑。
しかも、キリエはモルテのことを…って、えぇ!?
どこにそんな要素が?何か理由があるのだろうか。
納得いく理由なかったら怒るよ、あたしゃ。
他にも、ビラにキリエの名前が書いてあった理由だとか、
後から説明がないと理解できないことが多数あり。
もし、このまま納得いく説明がなかったら駄作決定かも。
しかし、脇役ならともかく
メインキャラクターが好きになれないのは致命的ですね。
それから、オープニングムービーがよろしくない。
アニメーションの映像はキレイで文句ナシの出来なのに、
流れてるテーマソングがミスマッチで違和感。
歌ってるAAAってアーティストも、
落書き問題起こしたグループってことくらいしか知らないし。
話題作りなのか知らないけど…よくわからん歌使わなくても
タイトル画面で流れてる曲(公式サイトでも使用)が
すごく良かったのに、もったいない。
まあ、電源入れたらオープニングを飛ばせばいいだけですが。
今のところ、目立った不満点はそれくらいかな。
序盤だからか、行き先が限定されてて自由度が無く
イベント主体に進むのでやらされてる感があるけど、
ストーリーは先が気になる展開でなかなか面白い。
ただ、ボイス付きのイベントが自動進行なのはいただけない。
長いイベント中に何かあっても中断できないのは不便。
DS閉じたらどうなるんだろう?やったことないけど。
キャラも、主人公とヒロイン以外はいい味出してる。
特にトッピー(声:古谷徹 氏)がツボ。
どう見てもくまのぬいぐるみなのに
「ぬいぐるみ」って呼ばれると怒るとか(笑
セリフの語尾に「クマ」って付くのが最高♪
バトルはコマンド選択式ですが、追撃や連携など
ボタンの組み合わせで多彩な攻撃が可能。
キャラの攻撃や技を、ポイントの振り分けで
自由にカスタムできるのも楽しい。
エンカウント率は少々高めかな。
レベル上げにはいいけど、探索時はちょっと気になる。
それ以外は、読み込みも早いしシステム面は快適ですね。
キャラクターに関しては好みの問題もあるので
それだけで敬遠する必要はないと思います。
シナリオやシステムはほぼ合格点なので、
シンプルなRPGが好きなら損はしないかと。
音楽もいいですよ♪テーマソング以外は(笑
音質はDSなんで、まあそれなりですが。
うーん…まあ、なんだかんだで、けっこうハマってます!
シナリオが尻すぼみにならないかが一番心配だなぁ。
ヒロインの撲滅行動の動機というか原動力が
「ただ何となく」というだけの弱いものであることや、
他にもプレイヤーを納得させることのできる理由が
必要な部分がシナリオ上に多くあるので、
その辺の疑問の回収がちゃんとできているかどうかで
このゲームの評価が大きく分かれる気がします。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)






























最近のコメント
ジョニーさん、いらっしゃ~い♪
愛のうた
◇森日記【257】