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2007/10/29

レイトン教授と不思議な町
ナゾ辞典【130~132】

■出現条件■
本編のストーリーをクリアすると、
『ひみつのモード』内『レイトンからの挑戦状』に
『物語の結末を知る者の部屋』が出現する。

【ナゾ130】…クイーンの問題 5
【ナゾ131】…重いか軽いか
【ナゾ132】…脱出パズル 2

◆ナゾ130◆ クイーンの問題 5

◎問題
チェスのクイーンのコマは、
縦、横、斜めの方向に盤の上なら
どこまででも自由に動くことができる。

さて、8×8のマス目にクイーンを8個、
置いてもらいたい。
ただし、お互いの動く道筋を
ふさがないようにしてほしい。

◎ヒント
★ヒント 1
ヒントなしで解いてみよう。

解は92通りもあるのだ。

★ヒント 2
ヒントはない。

★ヒント 3
だから、ヒントはない!

☆おまけヒント
まずは適当に置いてみて、
チェック機能を使いながら修正していこう。

◎解答
解答例
Nazo_130←クリックで拡大

◎解説
本来のチェス盤は、8×8である。
そこに8個のクイーンを置くことから、
このパズルは「エイト・クイーン」と呼ばれる。
古典的なパズルである。
回転や、鏡像を含めると92、同じと考えると
12の解があることが知られている。

◆ナゾ131◆ 重いか軽いか

◎問題
12個の、まったく同じ形をした重りがある。
そのなかの1個だけ、重さが違うという。
わずかな重さの違いだが、
重いのか軽いのかはわからない。

天秤を3回だけ使って、
重さが違う重りを見つけてほしい。

◎ヒント
★ヒント 1
解き方は一通りではないが、最初の一回は、
左右の皿に4個ずつのせるところからはじめる。
これで、どちらかに傾けば、皿にのせなかった
4個は重さが同じだとわかる。
つりあったなら、正解の物体は、
のせていない4個のどれかとなる。

★ヒント 2
ヒント1のやり方で傾いたならば、
どちらかの皿から数個の重りをおろして、
もう一方の皿からその分をうつす。
そして、左右の数がつりあうように、
重さのわかっている重りをのせる。
次の一回で、絞込みをかけるのだ。

★ヒント 3
このナゾでは、一回てんびんを使うごとに、
次の方法が変化する。
ヒント2の後につりあったなら、正解は、
おろした重りのなかにある。
傾きが変化しなかったのなら、
移動させなかった重りのなかに、
変化したなら、移動させた重りの中に
正解があるのだ。

☆おまけヒント
まず、てんびんの左右に4個ずつのせ、
てんびんを使う。(てんびんのボタンを押す)

・傾かなかった場合
のせなかった4個の中に正解がある。
ここから2個ずつのせるのではなく、
のせた重りも含めて3個ずつのせるのがポイント。

・どちらかに傾いた場合
のせた8個の中に正解がある。
これを3個ずつのグループに分け、
のせなかった重りから1個を加えて、てんびんを使う。

◎解答
正解の重りはランダム(毎回違う)

◎解説
有名な難問だが、運がよければ簡単に
正解の重りを見つけることができる。

何度かやってみて、かならず正解を見つける
方法を考えてみよう。

*補足解説
てんびんの使い方の一例です。

◇1回目
12個の中から4個ずつをのせ、てんびんを使う。
例:1・2・3・4▲5・6・7・8
 どちらかが傾いた→【A】
 つりあった→【B】

◇2回目
【A】
のせた8個の中から3個ずつ左右に分ける。
このとき、そのうちの1個だけを
1回目でのせなかった重りの1つと入れ替える。
例:1・2・○▲3・4・5
(○は9・10・11・12のどれか)
 傾きが変わらなかった→【A-1】
 傾きが逆になった→【A-2】
 つりあった→【A-3】
 
【B】
てんびんの片方に3個を残し、重りを下ろす。
1回目でのせなかった重り4個のうち3個を
もう片方の皿にのせる。
例:1・2・3▲9・10・11
 右が下がった→【B-1】
 左が下がった→【B-2】
 つりあった→12が正解
 

◇3回目
【A-1】
左右を入れ替えた3・4が除外され、
1・2・5のどれかが正解の重りということになる。
この3個のうち2個と、他の(正解でない)2個を
てんびんにかける。
例:1・5▲○・○
(○は2以外のどれか)
 傾きが変わらなかった→1が正解
 傾きが逆になった→5が正解
 つりあった→2が正解

【A-2】
移動させた3・4のどちらかが正解の重り。
この2つをてんびんにのせる。
例:3▲4
 傾きが変わらなかった→4が正解
 傾きが逆になった→3が正解

【A-3】
2回目で下ろした3個(6・7・8)のどれかが正解。
このうち2つをてんびんにかける。
例:6▲7
1回目のてんびんの傾きと比べて…
 傾きが同じだった→7が正解
 傾きが逆だった→6が正解
 つりあった→8が正解

【B-1】
9・10・11のうちどれかが重いということなので、
このうち2つをてんびんにかける。
例:9▲10
 下がった方の重りが正解。
 つりあった場合はのせなかった11が正解。

【B-2】
9・10・11のうちどれかが軽いということなので、
このうち2つをてんびんにかける。
例:9▲10
 上がった方の重りが正解。
 つりあった場合はのせなかった11が正解。

◆ナゾ132◆ 脱出パズル 2

◎問題
じゃまするブロックをスライドさせて
赤い大きなブロックを右側の出口から出してほしい。

できるかな?

◎ヒント
★ヒント 1
すぐに行き詰るように思えるが、
同じ形に戻らないように気をつけていけば、
なんとかなる。

ヒントを見ても解けるようなナゾではない。
ヒント2、3を開くのはおすすめしない。

★ヒント 2
貴重なヒントメダルを使って
開いてくれたので、コツを教えよう。
縦長の紫ブロックを
右上か左下にまとめてみよう。
横長のブロックが動かしやすくなる。

★ヒント 3
横長の青ブロックのひとつを
赤ブロックの右側に出して、
赤ブロックの上か下にふたつ
集めることを考えてみよう。

なんとかなるはずだ。

☆おまけヒント
紫の縦ブロックは、常に2個1組になるように動かす。
紫ブロックを右上でまとめるよう意識しながら、
緑ブロックをうまく使って青ブロックを赤ブロックの
後ろに回りこませるように動かしてみよう。

◎解答
ややこしくなるため画像は省略。
手順の一例(40手)は以下の通り。

1:右端上の緑を下へ
2:上の紫を右へ
3:下の紫を上へ
4:4つ並んだ緑の一番下を右上へ
5:下の青を右へ
6:赤を下へ
7:緑を空いたスペースの奥へ
8:その下の緑を左上へ
9:青の上にある緑を左上へ
10:下の青を上へ
11:右下端の緑を左へ
12:その上の緑を左下へ
13:右の紫を下へ
14:左の紫を右へ
15:青の上にある緑を右上へ
16:下の青を上へ
17:赤の横にある緑を右上へ
18:赤を右へ
19:左の緑を一番下へ
20:もうひとつの緑を左下へ
21:下の青を左へ
22:右一番上の緑を左下へ
23:上の紫を左へ
24:下の紫を上へ
25:赤の横にある緑を右へ
26:もうひとつの緑を右へ
27:赤を右へ
28:左端上の緑を右下へ
29:下の青を下へ
30:緑を左端へ
31:もうひとつの緑を左下へ
32:左の紫を左へ
33:右の紫を左へ
34:赤の横にある上の緑を一番上へ
35:もうひとつの緑を上へ
36:赤を右へ
37:左の紫を下へ
38:右の紫を左へ
39:下の緑を左上へ
40:赤を出口へ

◎解説
古典的なスライドパズルである。

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