レイトン教授と不思議な町
ナゾ辞典【061~065】
【ナゾ061】…十字形のナゾ
【ナゾ062】…残されたメモ
【ナゾ063】…夫婦の危機!
【ナゾ064】…おかしな計算
【ナゾ065】…犬鳥茶蝶
◆ナゾ061◆ 十字形のナゾ
◎ナゾの場所
屋敷の大広間
◎問題
図の十字形は、内側に9個、
外側に16個のピンがある。
内側に17個、外側に16個のピンが
残るように十字形を作るためには、
どのようにピンを結べばよいだろう。
十字形の大きさは変わってもかまわない。
◎ヒント
★ヒント 1
『元の十字形では、線の下に24個もピンがある。
ピンは全部で49個だから、答となる配置で、
線の下になるピンは49から16と17を引いた数だ。
16個のピンを結ぶ配置が正解。』
★ヒント 2
『十字形となる配置は限られている。
ありえそうな配置で条件に合わない時には、
ちょっと見方を変えてみよう。
向きとか…。』
★ヒント 3
『斜めになるのだ。
あとは、どの大きさにするかだけ。
ピンの数を間違えないように数えてみよう。』
☆おまけヒント
『元の十字形より幅が広い形で、45度傾く。』
◎解説
『斜めに位置をとることを思いつけば簡単だろう。
見方を変えてみることは大切である。』
◆ナゾ062◆ 残されたメモ
◎ナゾの場所
屋敷の大広間
◎問題
大規模な密輸事件を追っていた捜査官が殺された。
現場には彼が死ぬ間際に書いたメモが残されていた。
数字が並ぶメモに殺人犯の手がかりが
隠されているらしい。
容疑者は3人。
「シゲオ」、「タケシ」、「マサシ」のうち、
真犯人は誰だろう。
◎ヒント
★ヒント 1
『推理の基本を教えよう。
物事を一方向から見るだけでなく、
色々な方向から眺めてみよう。』
★ヒント 2
『逆転の発想が必要なときもある。
たとえば…。メモをひっくりかえすとか。』
★ヒント 3
『本体を逆向きに持って、
メモの上下を反転させて眺めてみよう。
ただの数字ではなくて、ローマ字が
見えてくるのではないだろうか。』
☆おまけヒント
『メモを逆さにして左上から読むと、
英文として読める。』
◎解答
『シゲオ』
『このメモをさかさにすれば、英文で
「シゲオがボスだ。彼は石油屋だ」
(Shigeo is boss he sells oil)と読める。』
◆ナゾ063◆ 夫婦の危機!
◎ナゾの場所
屋敷の大広間
◎問題
大失敗だ!
着替えようとしたときに、妻の目の前で
・キャバレーのマッチ
・はずれた馬券
・昔の彼女の写真
を落としてしまった!
この危機を乗り切るため両手で一つずつ
何かを隠さなくてはならない。
ふたつの手のアイコンを、隠したい物の
上に動かして、うまく隠してみよう。
◎ヒント
★ヒント 1
『落としたのは3つ。
だが、両手で隠せるのは2つの物だ。
さて、どうしたものか。』
★ヒント 2
『2つの物を隠せるのだが、
できれば妻には何も見せたくない!』
★ヒント 3
『こんなとき、
「妻が目をつぶってくれればいい」のだが!
そうだ!何も見えないように…』
☆おまけヒント
『落とした3つの物を隠さなくても、
それを”見ているもの”をふさいでしまえばいい。』
◎解答
『妻の両目』
◎解説
『危ないところだった!』
◆ナゾ064◆ おかしな計算
◎ナゾの場所
町役場
◎問題
黒板に誰かがいたずら書きをしている。
まるで間違った計算のようだが、
ある条件のときには、これであっているらしい。
8から6を引いて2。
8に6を足しても2。
では、7に6を足した「?」に入る数はなんだろう?
8-6=2
8+6=2
7+6=?
◎ヒント
★ヒント 1
『一見すると、おかしな計算のようだが、
実は、誰でも普通にやっていることである。
あなただって、毎日のように、
この計算をするはずだ。』
★ヒント 2
『8から6を引いて2になるのは当然である。
8に6を足して2になるものを考えればよい。
この計算をするときには、身の回りにある、
ある道具を見ることが多いはずだ。』
★ヒント 3
『この計算、足し算で12までしか
数が増えないのである。
普通の生活では、こちらのほうをよく使うようだ。
しかし、24まで計算する方法もあるという。』
☆おまけヒント
『ヒント3にある、24まで計算する方法だと
この計算は当てはまらない。
24とは、1日の時間である。』
◎解答
『1』
◎解説
『これは時間の計算である。
午前8時の6時間前は、午前2時になる。
午前8時の6時間後は14時で、
つまり午後2時である。
以上の考え方ならば、
午前7時の6時間後は午後1時である。
午前、午後は逆でもかまわない。』
◆ナゾ065◆ 犬鳥茶蝶
◎ナゾの場所
時計台の大門
◎問題
あるコンピュータのコードでは、
犬は「DOG」で、鳥は「BIRD」
茶は「TEA」となるが、蝶は「TEIG」だという。
さて、このコンピュータが出力する
「EDBI」というのは、何のことだろう。
カタカナ2文字で答えてほしい。
◎ヒント
★ヒント 1
『犬、鳥、茶は、そのまま
英語になっているように見える。
しかし、蝶の「TEIG」という言葉は意味不明である。
そこが、カギだ。
これは暗号の問題だ。
犬、鳥、茶を別の書き方であらわせないか。』
★ヒント 2
『たとえば、「犬」を「いぬ」と書くこともできるし、
「イヌ」と書くこともできる。
「DOG」は英語だが、
日本語を、英語の文字で表現することも
できることに注目しよう。』
★ヒント 3
『「犬」「鳥」「茶」「蝶」を、
それぞれローマ字表記してみよう。
「INU」「TORI」「CHA」「CHOU」となる。
これとコンピュータの出力をくらべて、
ルールを見つけよう。』
☆おまけヒント
『ローマ字表記と、それに対応する
アルファベットを置き換えてみよう。
INUなら、IがD、NがO、UがGという風に。』
◎解答
『ヒト』
◎解説
『漢字の部分をローマ字で表記すると、
犬=INU=DOG
鳥=TORI=BIRD
茶=CHA=TEA
蝶=CHOU=TEIG
となる。ここから、アルファベットの対応が
EはH、DはI、BはT、IはOだとわかる。
答は人「HITO」になる。』
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